ディズニーランド(1995 08 26 代々木公園 フリーライブ)
HTML-код
- Опубликовано: 28 дек 2015
- ノイローゼになってしまった 友達が僕に言う
あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよって
でも僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから
一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから
一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから
でも僕は こう答えたんだ
「もちろん行こうぜ。約束するよ 」って
でも僕はたぶんその約束を 破る事になるだろう
彼は悲しくて 涙も流さないだろう
一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから
一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから
そして 僕は冷たい人間の仲間入り
そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ。。。。 Видеоклипы
このディズニーランドへは完全にベストテイクだろ。演奏、音のバランス、声量、感情の入れ方、全てが完璧で素晴らしすぎる!
実家でこの曲きいていたら、皿洗いしていたオカンが泣いてた。嫌なことを思い出したらしかった。ディズニーランドへは引き寄せるものあるよね、なんか
アップの青年。本当に好きなんだろうな。😊2022年になった今でもBJC聴いてて欲しいと願って止まない。(笑)
この不安を掻き立てるような前奏流石ですね。
この曲セカンドアルバムに入ってたよな 今の時代じゃ完全に曲として出せないよねこの素晴らしい曲
普通の人は、冷たい人間の仲間入りをしていることにすら、気付こうとしないよ。
わたし寂しい、ぼく傷ついた、青春のキラキラモヤモヤ・・・、そういう歌詞を書く人は多いけど、
「仲の良かった友達を自分は見下した、自分は彼を深く傷つけるだろう」ってことを真っすぐ見つめて歌う人はめったにいない
そこを誤魔化さないからブランキーが好きなんだ
ブランキー聞いてて言いたかったこと、まじそれっす。
@@user-lo6ci4hl1r右に同じです。
あのギター、このヴォーカル! 好きにならずにいられないじゃないでしょう!
解散が20年以上も前なのに今も色褪せない伝説のバンドだと思います🎉
永久保存液です。ベンジーが一番輝いていた。何度も見に来る‼️
哀しみ、詫びしさ、陰鬱、鬱積が、全て作品で昇華される
むちゃくちゃかっこいい
流石ベンジーやなぁ。楽しいキラキラの象徴ディズニーランドと大親友だったのにノイローゼで恥ずかしくてたまらない友達😢一緒にいるのが恥ずかしくて、辛くてたまらない。コレが夕焼けの色が大好きなベンジー節
今はこの世にいない親友が教えてくれた最高に哀しい歌です
このディズニーランドは、間違いなくブランキーのベストパフォーマンス
ベンジー天才っ思う。イカ天からずっと好きっ。同じ名古屋出身で誇りに思う。
またここに来てしまった
今日は2023年8月26日
このライブからちょうど28年の月日が経った
歳月の流れはあっという間やな
ホントソレ
冒頭の青年
こんだけ人がいる中で彼を選んで長い時間1人だけ写し続けたカメラマンのセンスも良いな
作詞が天才越えてる、全部の歌。
ブランキーの熱狂代々木公園ライブから今日で27年。この日産まれた赤ん坊が27歳。長い年月だ。
ベンジーギターうますぎだろー。最高
このライヴ行ったよ。代々木公園の周りにはたくさんのかっこいいバイクが停まってて、公園通りのモスバーガーに行ったらメロンソーダとチリドッグを注文してる奴らだらけだった。
素敵すぎる…
ダサすぎる笑
全員センスの無い単車乗りなんやろうなあ
足りたんでしょうかね、ソーセージ…(^_^;)
ねぇアンタ少しヘンだよ
人の奥深くに刺さる曲ですね。
演奏技術エグすぎる
バンドとしてのクオリティがシンプルに高すぎる
改めて凄い歌詞だなと思う
純粋さ故の狂気
10代の時「このバンド凄いな… でもこの曲はここまで悲しいこと歌ってしまうなんて」 と思っていたが
人生には何だってある時に残酷な事も、と段々知っていって彼(浅井健一) がこういう歌詞を書く気持ちが段々わかってしまう気分になる
@@kk-zb6uw 詩で表現出来るのが本当に凄い、そして何より人生の中で仲間外れにする側、された側も経験したからより一層重く考えさせられる曲になっていく…
ディズニーランドへは当時衝撃でしたね😵人間の素直な内面を出している詩に👍
この歌ほんと好き
初めて映像で見たとき、アコギとエレキベース、フルセットのドラムのスリーピースでこんな音圧になるのかと頭に大きな一撃を喰らった気分になった。
この人、今頃40後半とかかな?
手を挙げて欲しいな。
この少年の顔でどれだけブランキーのかっこよさと影響力を感じだことか
格好いい曲って毎回惹き込まれるけど哀しい唄が多いのは何故
メチャクチャカッコいい
ブランキーとミッシェルがいたあの頃。あの頃に多感な青春時代を送れた事、幸せに思う。今、こんな血の滲むような歌聞かないもん。最初に映るあの男の子も、今はアラフォーだろうけど、この場に居合わせた事は彼にとっても人生の宝物になってるんじゃないかな。
ほんま、その通りや
ブランキー・ジェット・シティをミッシェルと同じにしないで
ブランキーとミッシェルは同じ時代じゃないよ。このライブの頃、つまりブランキーがピークの頃はミッシェルなんか誰も知らなかった。
双方のファンからしたら一緒にしないでと思うかもしれませんが、未来の人間には同じ世代になります。しかしながらどちらも最高にかっこいい!!
すみません、少なくとも私にとってはそうなんです。
ブランキーは先に解散してしまったしミッシェルは後からのデビューだけど私はどちらの音楽も好きです。同じジャンルだとも思わない。
強いて言うなら、マーケティング、世間に媚びない音楽が評価されていた時代、そこで実力のままに表現出来てた時代にこういう音楽に出会えた幸せ、ですかね。
30年近く経っても曲が心に刺さるっちゅうか古くならないのは、人間の内面を描いているからなんだろうなぁ〜とか思ったり。悲しいけど僕もみんなもどこか“冷たい人間”の部分はあるよね😢
何故か涙腺が爆発しそうになる曲。
この頃とても気になっていたけどハマるのが怖くて敢えて遠ざけていたな。
今なら素直にハマるけど
白いタオルの少年
あの人は今に出て欲しいね
このライブを境にベンジーの髪型がリーゼントとかから徐々に長髪になっていくんだよな。初期ブランキーから後期ブランキーへの分岐点がこの代々木のライブだったような気がする。
この歌は、完成されている。
ベンジーの歌詞は心に染みるなぁ。
悲しい歌なのに聴かずにはいられないのはなぜだろう?
一緒にいるのがとても辛くて恥ずかしくてたまらないノイローゼになってしまった友達がどんな気の狂い方をしていたのかがずっと気になりながら聴いていた曲です。
繊細すぎるベンジーを屈強な男二人が守ってるよーに見える
この3人じゃないとヒリヒリ感がでないんだよね
最初のイントロが素晴らしすぎる。。
この曲が一番好きやったなぁ
将来、タイムマシーンが出来たら真っ先にこの日この場所に行くわ。
なんじゃそりゃ
@@yukitanaka6657 とくちゃんは君と居るのが恥ずかしくてたまらないだろうね
俺はやっぱり最後のフジかなぁ。もう一度だけ観たい‼️あれは、全てが詰まっていたと思う。
俺は恐竜を見に行きたい!
すげえ歌詞だわ
懐かしい、色褪せないかっこよさ
イントロでずっと映っている青年の目が悲しいほどに美しい
ILOHAS 確かに
この人はどんな人生を歩んで今頃何してるんだろうね
BJCが耳元でアイツを殺せと言ったら喜んで凶器を振り下ろしそうな目
もう彼は50歳くらいかなぁw
電車の中でこのイントロと青年を見たら涙だけでなくて鼻水まで出た。ブランキーが大好きだったあの頃の自分を思い出したので。
はいこれ好きー
てか全部好きー
シャーベッツのライヴでこの曲のイントロが流れ始めたら、このイントロ部分で映っている青年と同じ目をしていて同じ気持ちになっていた!
タオル巻いた彼、随分イケメンやのう!
イントロからもう胸が締め付けられるようで堪らない‼️
達也のドラムがやっぱエグいわ。
独特のリズム
カメラマン、よくこんな丁度いい兄ちゃを見つけてアップ固定し続けたよな。
でもこの兄ちゃんは、実はこの映像のことを今でも知らないような気がする。
絶対に知ってるだろ(笑)
こんな前列に来るようなファンだし。周りも気づくはず。
純粋なファンだし、すごい映像だと思う。カメラマンよくやったと思うよ。
ただ、普通に考えてこの兄ちゃんはこの映像の事は知ってると思うよ。
有り得る
@@user-xm7fn6mh4n だよね。頭がちょっとアレになっちゃって街をさまよい歩いていた少年が、
ふと聴こえてきた名前も知らないバンドの音楽に誘い込まれるように公園にやって来て、
ついつい夢中になって前列までたどりついてしまった。
そう考えた方がロマンがあると思うんだわ😄
ブランキーの物語にふさわしい
初めて聞いた時、ディズニーを皮肉るのかと思ったら人間の裏の部分と葛藤を描いた歌だったのかと衝撃を受けた
今日でこのライブから丸26年か。ずいぶん時が経ったな。
小峠が死ぬ程憧れてたのもよく分かる
1998年、16の時に友達が紹介してくれた後に嫁さんになった女子高生と初めて出会った日にカラオケでこの曲を本気で歌っててあっ好きだわこの子って思ったけど今はただただ怖いおばさん……。
すげー女子高生だなw
そりゃ怖いおばさんになるわ
3人ともほぼ裸。タトゥー。サングラス。タンクトップ。それで、こんなにカッコいい。
こんなスタイルでLIVEできるバンド、この先現れるのか?
演奏が上手いバンドはたくさんいるけど、魂に触れるような、黙って映像を観てしまうような、こんな空気を作れるバンド
B'zも。
@@kellynakayama1 バンドじゃない定期
ベースの音がカッコ良すぎるな!音が尖ってる。
アップでずっと映ってる男の子、おいしい。
到底弾きながら歌っている表現力に思えない!
素晴らしい演奏です!
凄まじい歌詞…
ベンジーさんの友達の話で実話だそう。ベンジーさんの優しさが伝わる名曲。
凄い音。涙が出た。
小さな頃から遊園地が苦手なわたくしでした。
高校二年生に一度最初で最期に訪れたディズニーランド。
わたくしの遊園地は森の中に。
有難う御座います。
平成であろうが、令和であろうが、次の年号になろうが、一生聴き続ける曲。特に社会に疲れた時に。
2020年9月2日 眠れぬ夜
ブランキー、また心の底から泣かせてもらったよ。
ありがとう。
@net surfer 自殺なんて、ナルシストのすることよ by コートニー・ラブ(カート・コバーンの奥さん)
最初聴いてかっこいいと思った曲は悪い人達です。
ブランキージェットシティー本当にカッコいい
わかる、わかるぞ、青年。
お前は独りじゃない。
1分の前奏でアップ貰ったお客の目付きやべぇーねwww
いや本当最高
この曲は、道徳の授業と校内放送と卒業生退場で流すべきだな
「あれもともとアコギだもん。」
「なぁい」
って言いながらイントロを弾きだす
ベンジーがかっこよすぎる。
@Hardworker なぁいやで。ちんぽはちんぽ
なぁいはなぁい
それ別の動画だよな?笑
かっこよすぎて破裂しそう
タオルの青年たぶん俺と同い年位でしょう、今でもお元気だといいな
切なくて痛くて気持ちイイ
これがブランキーティスト
この3人の狂気はインパクト強過ぎ。
もう一度見たいけどな。
LIVE音源が最高なバンドってそんなにいないぜ
歌詞が好き
イントロでギターがかき鳴らされている間ずっと
誘いを断られた友達が映されていて心が痛くなる
イントロのあの少年は、ブランキーの何かの曲の主人公なんだわきっと。
彼は何者なんでしょうね…
見る度に不思議な存在です
初めて聴いたけっこう胸にかたこしにくる
ヨメがディズニー行きたいって言ったときに歌ってぶっ飛ばされた
ヨメもオマエもイカしてるぜ!!
このコメントセンスの塊り。👍
俺も彼女時代の今の嫁に歌ったった
あなた、大好きだわっ
嘘くさい
最初のギターがかっこよすぎる〜〜
ベ~ス、ツーフィンガーで何であんな音出せるんだよ。凄いわ
ヒデヒデ ベース弦をかなり後ろの方で弾いてるから。
タダなのに、タダなのに来てくれてありがとう
ディズニーランドで流したい
それはヤバいwww
怒られるよ笑
京葉線で葛西臨海公園までならギリOK
@@gven9063 爆音で対岸のみんなに届けてあげよう
家族でディズニーランドへ行くのが決まるとと必ずこの歌を聴いてテンション上げてるw
オープニング演奏で抜かれている頭にタオルを巻いている青年はここで流されていていいんだろうか?もはや今おいくつになられているんでしょうか。
いい
息が止まりそうなくらい見入ってしまうな
このライブ行きました。最高でした。
最前列でモッシュの中でこの3人の演奏生で観れ聴けた事が30年経った今でも昨日の事の様に思い出します。ディズニーランドへは最高でした。
僕も精神的に不安定なんでこの歌詞が染みます。
美しい、、、全てが、、、。
最初の彼は名誉沖縄県民です
さかもとはやと?
俺はこの時代をリアルタイムで生きていた幸せ!
現代の若者にも幸せな時間はあるけど、BJCと過ごす
リアルタイムはない!!
サイコー!俺も気が狂ってるから・・・
かっこよすぎ
昔なんかのインタビューで中村達也が「ベンジーが誘ってくれんかったらヤクの売人とか、そうゆうくそみたいな人生おくっとった」といって、いつもの屈託のない笑顔を浮かべていて、すごく安心した
@Hardworker ほんまや。雑誌やったかな、ライブVHSのインタビューやったかな。
とにかく笑顔がかわいかった。
ドラム一人叩きツアーに来た時
中村達也氏と、握手したのは
内緒
序盤グッと来るなあ
台詞が刺さるわー
bjc 聴きながら運転すると
ベタ踏みしないでいられない
家でしか聴けない。